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神奈川県民ホール

神奈川県民ホール

開館年月/'75年1月・定員/大ホール 2,488名・小ホール 433名

横浜・山下公園前にあり、大小2つのホールとギャラリーで構成されています。県民の文化活動の拠点として、優れた音楽や演劇の発表の場、憩いの場として多くの人々に利用されています。

多目的用途につくられた大ホールは、NHKホールと同規模の舞台スペースがあり、主にバレエ、オペラ、コンサート等に使用されています。

舞台の特徴は、「大迫り機構」にあります。この機構は、舞台前方と後方に各々1基づつあり、前方の大迫りは上下両袖に備えてあるスライディング機構により、舞台中央への移動が可能です。

小ホールは、舞台上に反響板が露出しているのが特徴で、国際会議から地域密着の催しまで幅広く利用されています。

その反響板の裏面 にはパイプオルガンが設置されており、反響板を上手へ移動させることで使用できます。

こうした特徴から、生音を活かしたピアノ演奏会等のコンサートに多く利用されています。